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<レシピ説明>

調理時間:30分、おすすめ度:★★★★★、材料費:540円/1回
天ぷら粉いらずで、油っこくないサクッサクな衣に仕上がります。
COOKPAD「キユーピー野菜レシピさん」の 『サクサク天ぷら』
を参考にさせていただいてます(__)
代表的な「海老」「かぼちゃ」「ちくわ」「大葉」の揚げ方を紹介します。
多めに作らないで、4種類ほどに絞って作りましょう。
それぞれ具材によって揚げ方が違うので詳しく解説します。
特に『海老天』の花を散らす方法に注目してみてください。
ポイントは「①衣を混ぜすぎない②衣が冷えていること③高温でサッと揚げる」です。
お蕎麦や天丼を作る際に是非作ってみてください。

<材料・分量>(※1~2人前

基本具材
海老4尾
かぼちゃ4枚(カットタイプ)
ちくわ2本
大葉4枚
小麦粉適量(下粉)
海老の下処理
ぬるま湯1000cc(30℃程)
小さじ2
重曹小さじ2
片栗粉大さじ2
大さじ1
小さじ1/2
小さじ1/2
マヨネーズ大さじ2
冷水150cc
小麦粉100g

<作り方>

材料の説明です。

  • 海老』➡大きめの冷凍エビがおすすめです。
  • かぼちゃ』➡カットされたものを買いましょう。丸ごとを包丁で切ると危ないです。
  • ちくわ』➡冷蔵コーナーに安く売ってます。揚げたては本当に美味しいです。
  • 大葉』➡紫蘇と呼ばれる葉っぱですね。私は自家製の大葉を使います。
  • マヨネーズ』➡衣をサクッと仕上げる魔法の調味料です。卵と油で出来てます。
  • 冷水』➡油との温度差が大きい方がカラッと揚がります。氷を入れてもGOODです。
  • 小麦粉』➡薄力粉を使いましょう。

海老の下処理です。(※詳しくはレシピ下のポイントを参考に)

  • 冷凍海老の場合、バットに『』を入れて解凍します(冷蔵や流水解凍でもOK)
  • 殻を全て剥いて、足を取り、海老を曲げて背ワタを楊枝で取り除きます(包丁でもOK)
  • 海老の尻尾に水気があるので、包丁でしごき、尾の水を出しておきます(切ってもOK)
  • 腹側に4~5か所斜めに切り込みを入れ、表に返し、指で関節をプチプチと潰します
  • 容器に海老と『』を入れてよく捏ね、黒い汚れが出たら水で洗い流します(臭み消し)
  • ペーパーでしっかり水気を拭き、『』で上から軽く下味をつけます

他の具材の下処理です。

  • ちくわ』➡斜めに切って2等分にします。
  • 大葉』➡水で軽く洗って水気を拭き取っておきます。
  • 『かぼちゃ』➡
    1.丸ごとの場合は、レンジで温めて包丁で切りやすくしてカットします。
    2.カットしたら種を取り、食べやすい大きさにスライスします。

調理開始です。

まずは「」を作ります。
ボールに『マヨネーズ』を入れ、『冷水』を少しずつ加えて混ぜます。
混ざったら『小麦粉』を加えて、菜箸数回混ぜます(少し粉が残るぐらい)

※混ぜすぎると小麦粉からグルテンという粘り物質が出て、衣がベタッとしてしまいます。
※小麦粉をザルでふるうとダマができずに軽い衣になりますが、面倒なら省いてOKです。


揚げ鍋に『サラダ油』を入れ熱し、180℃まで温度をあげる。


材料に『小麦粉』で軽く下粉をつけ、『⑥の衣』に纏わせ
180℃に熱した油の中に、菜箸を使ってサッと入れていきます

※揚げかすが上がってきたら網杓子でその都度救う(油汚れ防止)
※入れた瞬間にジュワーっと高音がすれば、丁度いい温度差でカラッとあがります。
※衣が冷たいので1個1個時間を置いて入れていきます(温度下降防止)


具材ごとの揚げ方・時間です(上から順番に揚げましょう)
かぼちゃ」⇒入れたら、表面2分、裏面2分を目安に揚げてください。
ちくわ」⇒入れて、膨張してきたら取り出すタイミングです。
大葉」⇒裏面に下粉をつけて、裏面に衣を纏わせ、裏面だけ20秒揚げます。
海老」⇒1.真っすぐサッと入れます(手を引くように入れると真っすぐになります)
     2.浮かび上がったら、手で衣をつかみ海老になぞるように上から垂らします。
     3.2分程揚げたら取り出し、余熱で火を通します。


盛り付け方です。
お皿てんしを敷き、「かぼちゃ」と「ちくわ」を土台にして、
メインの「海老天」を立体的に盛り付けて、「大葉」を添え、完成です!!


他に天ぷらに合う食材

ウインナ・人参・じゃがいも・椎茸・春菊・ナス・蓮根・キス等


天つゆの作り方(1人前)

容器「醤油大1」「みりん大1」「水大4」「顆粒出汁小1/2」を入れ、
レンジ600Wで30秒加熱して完成です。
お好みで「大根おろし」を加えるとより本格的です。


天丼のたれの作り方(1人前)

「みりん大3」「醤油大1」「砂糖大1」「顆粒出汁小1/2」を入れ、
弱火しばらく煮立て、とろみがつけば完成です。

※煮詰めすぎると甘くなってしまうので注意です。

ポイント・メモ

  • 揚げ物料理の詳細はこちらから。
  • 天ぷらとは、材料の余分な水分を取り出す調理方法です。
  • 衣を混ぜすぎないことがポイントです。
  • 油と衣の温度差が高いほどカラッと揚がります。入れたときの音に注目です。
  • 春菊や菜の花等の葉物を揚げる場合は、十数秒ですぐに取り出します。
  • 一度温度が下がってしまうと中々上がらずにベタつく原因になるので注意です。
  • 海老の花揚げは、高温の油の中にいる海老に衣を垂らせば自然とつきます。
  • かき揚げの作り方は、今後記載する予定です。

 

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